愛川町議会 2022-09-22 09月22日-06号
公共交通の充実に関しては、愛川バスセンターから海老名駅まで、桜台小沢線を経由する新規バス路線の実証運行、町内循環バス事業における新規ルートである八木クリニックやコピオ愛川、大塚下団地のルートが追加され、通院や買物がこれまで以上に便利になりました。 次に、定住に関しては、施政方針で示されていた三世代同居定住支援事業です。
公共交通の充実に関しては、愛川バスセンターから海老名駅まで、桜台小沢線を経由する新規バス路線の実証運行、町内循環バス事業における新規ルートである八木クリニックやコピオ愛川、大塚下団地のルートが追加され、通院や買物がこれまで以上に便利になりました。 次に、定住に関しては、施政方針で示されていた三世代同居定住支援事業です。
桜台小沢線の延伸、これも県道63号に絡むものだと思うけれども、小沢地区の高田橋の今の63号の据付けを県道54号へ直にぶつけるというふうな考え方は、やはり行政が主導しなかったらできませんよ、我々が幾ら提案しても。だから、そういった中で、できるところを、何が町にできるか、ぜひこれからも取り組んでいっていただきたいというふうに思います。 この件については、以上であります。 次に、5項目めです。
町道桜台小沢線を挟んだ六倉区の住宅街の生活道路ですね。ここは、六倉区の小学校の通学路は、下六倉を含む桜台小沢線の北側の児童・生徒は、町道桜台小沢線を横断しなくてはなりません。 現在の通学路は、中津幼稚園東側の信号機のある交差点を渡り、右折して反対側を大塚方面に戻ります。そして、中津幼稚園から第1公園に抜ける道を通ります。
また、路線バスにつきましては、さらなる充実を図るために、定時性、速達性を考慮し、平成28年に、国道412号バイパスを経由する半原から厚木バスセンター間を結びます急行バスの運行を開始をしましたほか、本年1月には、桜台小沢線沿線地域のニーズを踏まえまして、新規バス路線として、この町道を運行します愛川バスセンターから海老名駅までの実証運行を開始をいたしたところであります。
また、桜台小沢線沿線地域のニーズを踏まえまして、本年1月から実証運行を開始した愛川バスセンターから海老名駅までの新規バス路線につきましては、利用者の推移を見守りながら、本格運行に向けて、バス事業者との協議を進めてまいります。
愛川バスセンター発、町道桜台小沢線を経由して、海老名方面行きの路線バスの実証運行が始まる予定です。 桜台小沢線沿線には、幼稚園、内科小児科もあります。また、信号のない横断歩道の安全確保を求める要望もございます。 そこで、新規バス路線開始に当たって、次の点について伺います。 1点目、桜台小沢線及び新規バス路線の安全対策について。
また、桜台小沢線を運行する海老名行きの新設路線の実証運行が開始されるなど、町民要望実現のために関係機関との協議に尽力されたことを大いに評価します。 農林業振興についてであります。 農作物獣害防除柵等設置補助金については、準農家認定者も利用できるように設置要件が緩和されました。有害鳥獣による被害を防止する有効な手段として周知が図られ、簡易電気柵等の設置を求める声に応えたものであり、評価します。
そういう意味で、最近、特にシニアカーなど、保険適用外の方でも購入可能ですので、把握できないこともありますので、台数があるということで、今、桜台小沢線、また一ツ井箕輪線など、整備が進んでいるんですけれども、特にその付近のコンビニエンスストアですとか金融機関の駐車場にシニアカーを見かけることもあります。そういったことから利用者も増えているんだなというふうに感じております。
また、桜台小沢線を運行する海老名駅行の新設路線につきましては、バス事業者や関東運輸局などとの協議が整いましたので、感染症の状況を踏まえながら実証運行を開始してまいります。
本町では、広域的な移動を支える主要な公共交通機関として、路線バスへの依存度が高いことから、従前から既存路線の維持確保や利便性向上のための再編などに取り組んできているところでございますけれども、現在はその取組の一つとして、桜台小沢線沿線を検討エリアといたしました鉄道駅までのバス路線の新設に取り組んでいるところでございます。
次に、生活交通対策でありますが、小田急多摩線の延伸促進につきましては、引き続き、近隣市町村や住民団体との連携を図りながら、誘致活動を進めるほかに、桜台小沢線の運行を視野に入れた新たなバス路線については、アンケート結果を基に、実証運行に向けた取組を進めてまいります。また、「坂本入口」バス停につきましては、関係機関や地域住民との協議が調いましたことから、より安全な場所に移動し上屋を整備してまいります。
◎企画政策課長(小川浩幸君) 中津地区への新たなバス路線につきましては、交通利便性の向上につなげることを目的といたしまして、大塚区、六倉区、及び春日台区にお住まいの方を対象といたしまして、昨年度実施いたしましたアンケート調査結果をもとに、都市計画道路、桜台小沢線の運行を視野に入れ、神奈川中央交通と協議をしてきたものでございます。
また、交通関係では、桜台小沢線を視野に入れました新たなバス路線の実証運行に向けた検討を行うとともに、町内循環バスにつきましても、障害者や高齢者の買い物、通院などに配慮した運行ルートの見直しを検討してまいります。 さらに、空き家対策といたしまして、新たに空き家の取得要件に応じて助成額を拡大するほか、空き家の店舗改修や社宅に転用する際の取得費、空き家の片づけ費用に対する補助制度を創設してまいります。
◆9番(木下眞樹子君) 私が、今回、この質問をさせていただきましたのは、桜台小沢線のあたりは、内陸工業団地の物流企業に関連している大型車が駐車場を求めて、コンビニや農業をやめて駐車場に変えていく多くの方がおられて、大型車が駐車して、ちょっとね、少しトラブったりしている方も、ちょっと耳に入っております。
次に、生活交通対策でありますが、小田急多摩線の延伸促進については、引き続き近隣市町村や住民団体との連携を図りながら誘致活動を進めるほか、バス交通については、中津局前バス停の上屋を整備するとともに、桜台小沢線を視野に入れた新たなバス路線については、これまでのアンケート結果をもとに、実証運行に向けた検討を行ってまいります。
したがいまして、現在、大塚区と六倉区の一部の地域においては、春日通りのバス停までの距離が遠いなどの理由から利便性が低い状況となっておりますので、町道桜台小沢線を活用したバス路線の新設について検討を行っているところであります。
また、本町内での同様な付加車線の設置は、半原地区の県道514号宮ヶ瀬愛川と国道412号との交差点や、中津地区では六倉地内の中津112号線と桜台小沢線との諏訪東交差点につきまして、同様となっているところでございます。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 1番岸上議員。 ◆1番(岸上敦子君) わかりました。今回は右折と直進が同一ということであります。
次に、第二小学校前などの春日台の2路線につきまして、カエデが259本、桜台小沢線につきましてはハナミズキが155本であり、街路樹の総合計は8路線で1,250本となっております。 以上です。 ○議長(小島総一郎君) 14番小倉議員。 ◆14番(小倉英嗣君) 1,250本ですか。
それと、桜台小沢線の沿線では、大型の車の駐車場のことで困っておられる方がいるのも忘れてはならないと感じております。 かと思いましても、町の大変重要な歳入でありますことなので、とても悩ましいところです。 では、歳出に移ります。
次に、2点目の大塚・六倉・春日台地区における利用状況調査の詳細についてでありますけれども、大塚区及び六倉区にお住まいの方につきましては、町道桜台小沢線を境といたしまして東側にお住まいの方は、春日通りのバス停までの距離が遠いことから、公共交通の利便性の低下につながっているものと思慮されているところであります。